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汚水を処理して自然に帰す「スパスムシステム」
人が使って汚れてしまった水は、排水口へ流します。その後、その排水を浄化処理をすることはよく知られていますが、汚水浄化処理はこれまで「施行が大規模」であったり「コストが多くかかる」など、いくつかの課題がありました。
また、環境問題・環境保全という観点では、水資源に対する不安もありました。エコロジーを意識したライフスタイルを望む方が増える今、これまでの汚水浄化処理方法に満足がいかないという声も聞かれるようです。
ここで紹介する「スパスムシステム」はちょっと違います。簡単な工事で施行期間も短く、コストも比較安価なのです。また、このシステムの大きな特徴は「土壌に棲む小さな生き物の力を拝借」して、汚水を「返す」のではなく「帰す」ということ。環境にかける負担をきちんと考えたシステムです。
台所、風呂、洗濯機、水洗トイレなど、生活から出る排水は様々。また、雨水などの処理についても、頭を悩ませている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「スパスムシステム」は、新見正氏が取得した特許を当社代表取締役の徳田が実用化した、土壌を使って汚水を浄化するシステムです。(有)山和樹脂加工所では、この「スパスムシステム」を使い、お客様のさまざまなご希望に応じたプランをご提案させていただきます。


人は、水なしでは生きてゆくことができません
徐々に人の生活が自然から切り離されると、生活の中の水は「蛇口をひねれば、いつでも手に入るもの、好きなだけ使えるもの」という感覚のものになっていきました。また、使った水に関してもあまり意識されなくなり、使った水=汚水が、排水溝の向こう側でどうなるかということも、生活圏外のこととして認識が薄くなっていきました。
そして、水質はどんどんと悪化、環境問題にまで発展し、最終的には水道の蛇口から出る水にさえも影響が出ています。
自然の力を借りて、汚水を自然に戻す。
・・・それは古来からの人間の知恵
スパスムシステムは、河川に水を流しません。土壌に生息している微生物などの小さな生き物の力を借り、汚水を浄化する方法です。土を掘って、汚物を埋めて処理をする。これは、古来から世界中どの民族も行ってきたこと。確実であり、安価であり、そして何より環境に影響の少ない方法なのです。
環境への取り組みを身の回りに取り入れる
今、世界規模で環境問題に取り組む動きが出てきています。国や自治体での動きも、活発になっています。そして、環境問題を解決の方向へ導くためには、個人の意識の持ち方も、重要な要素として考えていく必要があるのです。


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